私たちの家族のためにできること・・・
再生医療などの先端医療も用い、より良い診療を
ご提案します

アップル動物病院では、再生医療などの先端医療も行っています。

小さなパートナーの為に最後まであきらめず力をつくす努力と幅広い知識や薬、入院・手術、再生医療などによってペットやオーナーに寄り添った治療をこころがけ、よりよい診療を提案します。

大切なパートナーの命を守るために、医師・看護士スタッフ一同精一杯努めていますのでまずはお気軽にご相談ください。

アップル動物病院の取り組み

  • 動物たちとオーナーの心に寄り添う医療を

    私たちは動物と暮らすことによって幸福や安らぎを沢山もらっています。
    この大切な家族が一生健やかで幸せでいられるようにサポートするために日々努力しています

  • インフォームドコンセントに力をつくします

    大切な家族の為、オーナー様が疑問に思うことをしっかり聞くことができる環境を目指しています。
    安心と信頼が治療をよりよい方向に導きます。
    気になる事はなんでもきいてくださいね

  • よりよい方向を一緒に考えます

    治療にはいろいろな方向性があります。
    獣医師が最善だと思う方向とオーナー様の求める方向が違うこともあります。
    色々な視点から、いろいろな方法を提示します。
    オーナー様、動物たちにとって、よりよい方法を一緒に考えましょう。

  • QOL(クオリティオブライフ)の向上に努めます

    副作用や痛みを伴う治療だけではなく、体に優しい免疫療法でオーナー様と動物たちの生活の質を高める努力をします。

院長あいさつ

当院では動物にとって負担がかからないかつ最適な治療法を提案することを第一にしています。飼い主さんの希望と、ワンちゃんネコちゃんの負担を減らした治療することが大事であると考えています。治療するというよりは動物が治ろうとするのを手助けできればというのが基本ポリシーです。
獣医学というものに学生のころから20年以上関わってきて、人間も動物も自分で治ろうとする力を持っており、その力をうまく使って病気と闘っていこうと思っています。
大学、研修医時代に数多くの症例を経験し、内科・外科・入院に必要な設備も整えていますので、家族として十分かつ最適な治療をするために、一緒に考えていければと思っています。

  • 院長

    柿崎 仁志
  • 経歴

    1991.03
    麻布大学 獣医学部卒
    在学中外科学第二講座室長を務め、「犬の生体腎移植」を研究
    1991.04
    大阪 岸上獣医科に勤務し、救急、整形外科、腫瘍科、産科、消化器、循環器、神経科、内科、外科などの治療を1日50例、1日3件以上の手術を経験する。
    1994.11
    姫路市 アップル動物病院を開業
  • 所属団体

    • 日本獣医再生医療学会
    • 日本小動物獣医師会(JSAVA)
    • 兵庫県開業獣医師会
    • 姫路開業獣医師会

副院長あいさつ

物心ついた時から、動物がそばにいない時はありませんでした。
大好きな動物のために、そして、動物と共に生きる人のために、よりよい治療法を提供できる獣医師でありたいと思っています。
再生医療にもいちはやく取り組み、多くの経験をしています。
信頼できるスタッフと共に皆様のお役にたちたいと思っています。

  • 副院長

    柿崎 香
  • 経歴

    1992.03
    麻布大学 獣医学部卒
    在学中外科学第二講座にて「腎移植犬における免疫抑制剤の効果」「犬の輸液療法」について研究
    1992.04
    大阪 岸上獣医科に勤務し、救急、整形外科、腫瘍科、産科、消化器、循環器、神経科、内科、外科などの治療を1日50例、1日3件以上の手術を経験する。
    1994.11
    姫路市 アップル動物病院副院長として開業 主に手術を担当
    2007.04
    (株)J-ARMで細胞培養研修し、アップル動物病院再生医療細胞培養を担当、自院での治療を開始する。